topic
30000系、地上転用編成関連
 
地上転用編成とは
500050系の導入に際し、ATS/C装置などを従来の30000系から転用するために改造された車両です。
主な工事内容としてはATC/S装置の撤去、営団無線の撤去、無線撤去に伴う転落防止幌の大型化などです。
30000系は6連、4連とも2台ずつATC/S装置を搭載しているので、30000系10両1本(6+4)の離脱で50050系2本が賄えるようなっています。(現在13Fが離脱し地上改造済み)
ちなみに51051Fは新製時から設置、51052Fは13Fのものを下松で設置した模様です。
伊勢崎行きの運用に入る31613F。準急+30000系の表示も今のうちです。
準急 浅草 表示の表示機。
ちなみに半直時はこんな感じ。。。いっぱいいっぱいですねww
車内のLEDはこんな感じ。
同時に離脱した31413F
直通時代の13F。
戻る